赤ずきん?
第14章 アルバイト
パンツにローターを入れられ、スイッチをスカートのウエスト部分に挟まれ家路につく赤ずきんちゃんでしたが、先ほどまで受けた快感が抜けず足元が不安定になってしまいました
『赤ずきん?』
後ろから声をかけられます
『ルイ君…』
『なんか、ふらふらしてるけど大丈夫か?』
『う…うん、何でもないよ』
(まさか、あんなものパンツに挟んでるなんて知られたら困るわ)
赤ずきんちゃんは何とか取り繕おうとしましたが、ルイはいつもと違う様子を見逃しませんでした
『大丈夫そうじゃないけど?』
心配そうに声をかけ赤ずきんちゃんの身体を支えようとしたとき
『これは?』
ウエスト部分に挟んであるスイッチに気付きます
『何のスイッチだろ?』
『やっ…な…何でもないの』
ブーブーブー
『あぁぁん…スイッチ……入れないでぇ…………』
倒れ込みそうになる赤ずきんちゃんを支えながら、なおもスイッチを操作します
ブブッブブッ
ルイは強弱を中に変えました
『やぁぁんっ!だめぇ………ひぁっ』
力の抜けていく赤ずきんちゃんを支えながら、ルイは近くの納屋へと連れて行きます
『赤ずきん?』
後ろから声をかけられます
『ルイ君…』
『なんか、ふらふらしてるけど大丈夫か?』
『う…うん、何でもないよ』
(まさか、あんなものパンツに挟んでるなんて知られたら困るわ)
赤ずきんちゃんは何とか取り繕おうとしましたが、ルイはいつもと違う様子を見逃しませんでした
『大丈夫そうじゃないけど?』
心配そうに声をかけ赤ずきんちゃんの身体を支えようとしたとき
『これは?』
ウエスト部分に挟んであるスイッチに気付きます
『何のスイッチだろ?』
『やっ…な…何でもないの』
ブーブーブー
『あぁぁん…スイッチ……入れないでぇ…………』
倒れ込みそうになる赤ずきんちゃんを支えながら、なおもスイッチを操作します
ブブッブブッ
ルイは強弱を中に変えました
『やぁぁんっ!だめぇ………ひぁっ』
力の抜けていく赤ずきんちゃんを支えながら、ルイは近くの納屋へと連れて行きます