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ルイは赤ずきんちゃんを納屋の隅に敷かれた藁の上に寝かせると


『あっ…ルイ…君………』


『これ何？』


赤ずきんちゃんのスカートをめくり、パンツに挟まれたローターに目を留めます


『こ、これは……あの………アルバイトで……』


しどろもどろになる赤ずきんちゃんをよそ目にパンツをずらしローターを手に取りました


『アルバイト？もしかして雑貨店？』


『………うん』


『へぇ、親父さん面白いもの入れたんだねぇ』


赤ずきんちゃんは、このローターよりもスゴいものがあったことは内緒にしておこうと思いました


赤ずきんちゃんの中にローターを入れると、弱スイッチを入れました


『あぁん………あっあん……いぃ…』


ローターで喘ぐ赤ずきんちゃんのクリに吸い付きます


ペチャペチャ　ジュルジュル


『ぃゃ～ん……あんあっあっ…あ……』