テキストサイズ

*えっちな短編小説*

第5章 お嬢様と執事






今日は日曜日。



学校もお休みだし昼過ぎにお庭でティータイムにしようかな。




「ウィル、今日はお庭でティータイムがいい」



と、言うと




「お嬢様、今日はあいにく天気がよろしく御座いません。」





あたしはガッカリし、




「もーいいわ。ウィルあとから部屋にきて」





「…かしこまりました。お嬢様」







うちの使用人はウィルを入れて3人。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ