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*えっちな短編小説*

第5章 お嬢様と執事






コンコン―…




「お嬢様、私でございます」



ウィルの声がし、部屋へ入れる。





「今日はせっかくおめかししたのに見せ場がないの。だからファッションショーする事にしたのっ」





あたしのはしゃぎっぷりにウィルは優しく微笑む。






「はい。楽しみにしています」






あたしはクローゼットから
色々な洋服を出しウィルに質問したりと、きゃっきゃっとはしゃいだ。





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