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*えっちな短編小説*

第5章 お嬢様と執事






「…お嬢様、好きです」



ウィルの思わぬ言葉に嬉し涙が溢れる。



「…ウィル、あたしも好き」





あたし達はそっとキスをしその日は恋人のように抱き合い眠りにつく。















あの日からあたしとウィルは一目を盗んでは愛を確かめ合っている。








「…ぁっあ、ぅぃっるぅっ」



「…お嬢様は、ココが弱いですもんね。クス」















お嬢様と執事*END*

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