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*えっちな短編小説*

第6章 パパとあたし








「んっ…ぁっあぁ」





部屋中に響くあたしのいやらしい声





"あの人"を想像してオナニーするのが
あたしの日課のようなもの。










…"あの人?"





血の繋がったれっきとしたパパ―…






ずっとずっと好きだった、パパ

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