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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第1章 柴くん



ヒ「ちいー」


いつの間にか、ヒロがいた(@ ̄□ ̄@;)!!


チャリ置くの早いねー(´∀`)


ち「どしたのー?」


ヒ「柴ってさ、ちいのもろタイプじゃん?(´・ω・`)」


ち「うん(`・ω・´)」


ヒ「柴は、絶対ちいに見せたくなかったー(´;ω;`)」


そいでね、ヒロがギュウっとしてくるので…


持ってたコー○をヒロの頬に押し付けた。


ヒ「ひゃぐ((´・ω・`))」


可愛いな、おい(´Д`)


ち「友達なんだから、そんなこと言わないのー(`ω´)ノ」


そして、サービスのチュー(^3^)/


ヒ「…うん(´ω`)」

ち「それに、私なんだか柴くんに嫌われてるような気がするしーww」


ヒ「それはないっ!絶対っ!アイツは、いい奴だよっ!」


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