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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第3章 そして次の日の午後。



しばしの間フリーズしていると、手のひらの携帯がバイブした。


ヒロからの、電話だった。


なんか、ビクッ(*_*)て、慌てちゃって、つい電話に出てしまった。


ヒ「もしもし?」


私「う、うん」


声が裏返ったのが、バレてないか心配だったww


ヒ「あのさ…」


私「うん」


早く話せや(´Д`)


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