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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第3章 そして次の日の午後。



ち「柴くん…」


柴「ども(・・)ノ」


翌日の柴くんの服装は、ユニフォームだった。


鼻血が出るかと思った(*´Д`)


柴「俺、今まで男を好きになったことなんてなかった…」


公園のベンチでねー


聞いてもないことまで、柴くんは吐露してくれた(*´∀`)


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