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ちょww彼氏がゲイの瀬戸際にww

第3章 そして次の日の午後。



柴「自分の気持ち、伝えることも出来ないのが、悔しくて…」


ち「うんうん(´-ω-`)」


ただうなづくのみww


柴「ヒロが、君が自分のこと好きじゃないかもって言うから、心配になって…」


ち「…(゜д゜)」


この時の私は、まだヒロと付き合って1ヶ月もなかった。


ヒロのこと、確かに好みじゃなかったし、好きじゃなかった。


だって、卓が好きだったんだもん…。


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