無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

自動ドア付近に立って、自動ドアに反応されて、キョドってる青年ww


ヒ「何やってんだ、アイツww」


大爆笑しながら、その青年に駆け寄るヒロ。


置いてかれたぬー(´；ω；`)


青年「お、おう…」


赤面してましたww


自動ドアの件は、見なかったことにしてあげよry…


ヒ「お前なー！自動ドアでビクッてなってたやんっ！」


(@￣□￣@;)！！

言っちゃったーorz

もう、この子ＫＹっ！


青年の顔は、真っ赤ww