テキストサイズ

お向かいさん

第3章 2日目

私はテレビを見るそぶりをしながら、床に座った


お向かいからは横向きに見えているはず


最初は普通にテレビを見ているふり


視線を感じる私は、たまらず乳首をこねだした


もうビンビンに立っていた乳首は摘んだだけで声が出る


『あぁっ………』

摘んで引っ張って、おっぱいをもみ出すと、さっきより強い視線を感じた


見られてる


それだけで声があがる


『……もっ…と………見てぇ……』


たまらずパンツの中に手を入れる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ