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お向かいさん

第3章 2日目

もうおマ○コはグチュグチュだった


彼氏とセックスするときより濡れてるかもしれない


クリを撫でるだけで電気が走る


『ひゃん………おマ○コグチュグチュ……』


いつもは言えないことまで口にだすと、益々感じて私はクリをいじるだけでイってしまった


『はぁ………ん……』


力の抜けた私は転がるようにベッドに入り電気を消した

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