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バカとエッチと学園生活

第1章  僕と美波と秘密の関係 明久×美波

「フッ・・・アアッ・・・・・!!」

中から声が聞こえる。

ドアを少し開けて、覗いて見ると、

「・・・・・ッアアアン!!」

卓袱台の上で、オナニーをする美波の姿があった。

Fクラスは学習机ではなく、卓袱台を支給されているのだが、

その上で下肢を目一杯広げてオナる美波の姿はエロかった。

全裸で一心不乱にオナる美波。

「・・・・あっ、アキっ・・・ァアアン」

よく見れば、置き忘れた僕の写真をオカズにしていた。

「美波・・・・、エッチだなぁ・・・・」

気づけば明久のチ○コも大きくなっている。

やがて、クリを弄りだす美波。
腰が浮いてきて、とても気持ちよさそうな表情だった。


「ヤバい・・・・・、凄く興奮するっ・・・・!!」

明久も自らのチ○コを触り始める。

美波オカズにしながらの明久のオナニーはすぐに絶頂を迎えた。

「・・・・・ンアアッ!!」

迂闊にも声を出してしまった。

ようやく、こちらの存在に気づく美波。

「・・・アキ?そこにいるの?」


気づかれてしまった・・・・・。

明久は衣服を取り乱したまま、教室に入る。

「「・・・・・。」」

お互いに押し黙ってしまう。


「・・・あ、アキ。立ってないでこっち来なよ・・・」

僕よりも焦っているはずの美波が先に

沈黙を破るように言った。

「う、うん・・・・・」

半ばパニック状態の明久だったが、

とにかく、自分の席に着いて、衣服を整えようと思い、

明久が歩き出した、その時・・・・
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