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翌日

ヒメコはボッスンを駅で待っていた。

午前9時

ボッスンが駅に来た。

「ヒメコ…なんか服気合い入ってねーか？」

ヒメコはドキッ！とした。

「アホ！これくらい普通や！」
ヒメコの服は、ピンクフリルのシャツだった。

あたし派手過ぎたんやろうか？
ヒメコは電車の中で思った。

２時後に旅行館に着いた。

「ボッスンお風呂行かへん？」
ヒメコはドキドキしながら聞いた。

「いいぜ露天風呂な！」

露天風呂に到着！

ボッスンは服と下着を脱いで、
露天風呂に入った。

ヒメコもゆっくり下着を脱いだ。

どうしょう…ボッスンに身体見られるんや。

ヒメコはタオルを巻いて露天風呂に入った。

「ヒメコ、タオル脱げ」

ボッスンがヒメコのタオルを脱ぐように指示した。

ヒメコはボッスンが脱ぐように指示したから脱いだ。

恥ずかしいわ！

お湯の中に入ったヒメコ

ボッスンはヒメコの足に手を入れた。