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ヒメコ×ボッスン

第3章 旅行中

「ちょ…風呂で何して…あっ」
ボッスンがヒメコのおマンコを探る。

「いやや…隣に人居んのに!見られるわ!」

隣の浴室ではしゃいでいる子どもがこっちを見た。

ヒメコは恥ずかしさで死にそうだった。

こんなエッチな顔…

ボッスンはヒメコのおマンコを掻き回す。

1本ずつ指が入った。

「はあ…んボッスン…」

ヒメコの口からは嬌声が飛び出た。

ぐちゅ… ピチヤ… ぐちゅ

と、いやらしい水音が室内に響く。

まさか!隣の子ども聞いてへんやろうか?

ぐちゅ…ピチヤ…ピチヤ

室内にさらに大きく水音が響く
「ふぁっ…あんっ…ボッスン…アカン…隣に聞こえる…」

おマンコを掻き回す指の動きは早くなり。

ヒメコの身体は熱くなっていた。

アカン…こいつ…エッチこんなにうまかったか?

ヒメコは恥ずかしくてボッスンの胸に顔を埋めた。

ボッスンは意地悪に笑うと

ヒメコに快楽を与えた。

「ああっ…あんっ…ひぁっ」

ヒメコのお尻を持ち上げお尻だけが浮く体勢にした。

こんな体勢初めてや…

ヒメコはさらに強くボッスンの胸に顔を埋めた。

「ひぁっ…はあん…あんっ」

お尻からの刺激にヒメコは恥ずかしくなった。

もし…隣の子どもがこっちを見たら…

ヒメコはの顔はさらに赤くなった。

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