無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

お尻からの快感は、

ヒメコは初めてで

恐怖を覚えた。

あ…なんか…気持ちいい…

お尻の中の内壁を指で刺激される快感にヒメコは、イった。

アカン…となりの子ども…こっち見とる。

ボッスンの指先は、執拗で丁寧でヒメコの内壁を刺激する。

「はあ…んっボッスン…隣見える」

ヒメコは快感に落ちた。

「マジックミラーだから大丈夫」

ヒメコはほっとした。

ボッスン…の指があたしの…

ぐちゅ…ぺちゃ…

いやらしい水音が室内に反響する。

「あんっ…ひあっ…」

「すげーヒメコ…俺の指に絡んで来る」

ぐちゅﾋﾞヂャ…

ボッスンは、ヒメコの内壁を丁寧に解した。



「ボッスン…」



「何んだヒメコ」



「挿れて…」

「何を？」

「ぼ…ボッスンのおちんちん私のオマンコに入れて…」

「ヒメコ…欲しかったら自分で射れろよ。」


ヒメコは自分のおマンコを広げると、ボッスンのおチンチンをゆっくり入れる。

「ボッスン…気持ち良い…あんっ…ボッスンのおチンチンが奥に…」

「ヒメコ…マンコ締めすぎ…」
「ああっ…んあっ…ボッスン……」


「ヒメコ…」

「ボッスン…」

「ヒメコ…出してイイか？」
「出してぇ！！ボッスン！」