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優しいSを…

第2章 いきなりお泊まり



まじかよ…!!


気になったので顔を近づけたまま聞いた


「男と付き合うのは??」


すると夕は少しうつむいて


「…京也がはじめて」


「いつから俺の事好きだったの??」


次は耳元に口を近づけて
ささやくように聞いた


「んッ// さっきから質問ばっかり…」


耳に息がかかったことに小さく声が漏れた


「いいから 答えろ
じゃないと…」


「んぁッ、 ふぁ ん…」


目の前にあった首筋を舐めた


「 中学の時から…///」


「ふぅ~ん…」


「京也は??」


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