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優しいSを…

第3章 夜



夕飯を食べ終わると
私の母が服などを旅行カバンに詰めて持ってきた


「なんでこんなに大荷物??」


「しばらく雅いるらしいから
お世話になりなさい」


「えっ?!?!」


「京也くん 頼んでいいかしら」


「えぇ 喜んで」


喜んでだとぉ?!
ってか私の気持ちは無視?!


「じゃあそうゆう事で バイバーイ」


帰っちゃったよ…

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