テキストサイズ

優しいSを…

第3章 夜



目を覚ますとすぐ近くに京也の顔があった


「えへ 待ってたら眠くなっちゃった」


体をおこそうとすると
京也に肩を掴まれそのまま押し倒された


「ぇ??」


「続きしたくないの??」


そう一言言うと
京也の顔が近づき互いの唇が触れた


深く京也の舌が這いずり回り口内が犯される


「んっ////」


変な声が漏れちゃう////


京也のキスは上手くて
溶けそうになる



それに…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ