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優しいSを…

第3章 夜



するとやっとキスを止めて
顔が少し離れた


「ぷはぁ ん///」


京也は私の顔を見るとニヤッっと笑った

ドSの笑みだった


「腰触られてもっと感じやすくなっちゃったの??」


「///////」


言葉だけでアソコが反応してしまう


そして京也は私が顔を赤くしたのを合図に
私の服を全て脱がした


「ちょっ//////」


私はブラとパンツだけになってしまった


それを見て今度は優しくふっと笑って
私を抱きしめた


「可愛い











俺にもっと溺れろ」



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