テキストサイズ

優しいSを…

第1章 いつもの1日…??



怜「似合ってないとは言われてないし
前の方がいいって いつも通りでいいってことだろ??」

梅「たしかに…」

「それに確かにいつもの方がいい」

夕「えっ!?似合ってなかった??」

「あぁ」 「…うん(^_^;)」

学校に着き友達の
浦島 梅ちゃん(優しい乙女)と
鈴木 怜(クールビューティー)に相談をもちかけたところ
ズババッと言われてしまった;;

ストーリーメニュー

TOPTOPへ