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第3章 裏の世界☆


「可愛くしたらいいのに」

「ふん…((( ̄へ ̄井)」

いつものように、ルンちゃんと話し、いつものように、授業を受けた。

けど、この時すでに私の
¨運命の歯車¨は動いていたらしい…

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