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第8章 登校☆


私は、昨日のことがありなかなか寝れず結局一睡も出来ず、朝を迎えた………と、可憐な乙女を演じたかった…
あのあと、私は悩んで悩み過ぎて、家に着いたらすぐさまソファーに直行。そして約9時間ぐっすり寝ちゃいましたよ!!えっへん<(`^´)>…
朝起きて、私…

「女じゃあねぇ…」

って自分で突っ込んでましたが…

私は、生まれてこのかた家族と暮らしたことがない。私の両親は、あの日を境に私と距離をとっている。
そのおかげ?で、只今絶賛一人暮らし

一人暮らしにしては、広い部屋を借りているが、部屋の中には、ソファー・机・本棚・PC・その他で構成してある。
私は、ベット兼ソファーの上でゼリーと野菜ジュースの¨すっ…ばらしい¨朝食をとりはじめた。

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