小さな秘密
第2章 二人きりの保健室
壱輝の言ってる事が理解出来ず、キョトンとしていると半立ちしたモノを出して胸に擦り付けてきた。
「きゃあぁ！なにこれ！やだぁー」
「栞知らないの？コレはここに入れるんだよ」
ほら、こうやって……
壱輝のモノが
私の割れ目の中を行ったり来たりしている。
「ふっ……あ、すげぇ！めっちゃヌルヌルしてるっ」
壱輝の小さな先端がクリに当たる度にﾋﾞｸﾋﾞｸﾝと身体が跳ねる。
ｸﾁｭｸﾁｭ……
ﾋﾟﾁｬｯ ﾋﾟﾁｬ……
この音が更に
変な気分にさせるの。
「壱輝っだめだよぉ！こんな事しちゃいけないよっ」
どんどん水音が大きくなっていって
どんどん熱くなって…
もう、クリがヒクヒク勝手に動いちゃう………
「きゃあぁ！なにこれ！やだぁー」
「栞知らないの？コレはここに入れるんだよ」
ほら、こうやって……
壱輝のモノが
私の割れ目の中を行ったり来たりしている。
「ふっ……あ、すげぇ！めっちゃヌルヌルしてるっ」
壱輝の小さな先端がクリに当たる度にﾋﾞｸﾋﾞｸﾝと身体が跳ねる。
ｸﾁｭｸﾁｭ……
ﾋﾟﾁｬｯ ﾋﾟﾁｬ……
この音が更に
変な気分にさせるの。
「壱輝っだめだよぉ！こんな事しちゃいけないよっ」
どんどん水音が大きくなっていって
どんどん熱くなって…
もう、クリがヒクヒク勝手に動いちゃう………
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