無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いやぁぁっ、んっ…ひぁぁっ！」


「イっても良いからね？佑弥が来るまで止めないから好きなだけイケよ」


「そっ…なっ 壊れちゃうぅっ」


ヒクヒクさせながらどんどん愛液が溢れてくる。

足を閉じようとすると
両足を抑えられて、変わりに腰が浮いてしまいう。
その度にローターが中壁を刺激した…


「ふあぁっ！もうだめぇっ……」

ぴゅっ、ぴゅうーっ
とたくさん潮をふいてしまった。


「やらしいマンコだな」


「いやぁっ……やめてぇぇ」

「まだ１回しかイってないじゃん」


「いやだぁっ……ふあ、はううぅーっ！」


「佑弥遅いな…？」


中のローターの振動が弱くなった。


「ハァ……っく、ハア……」

だけど、敏感になってる今、ちょっとの振動でもすぐにイってしまう。


涙が溢れた。
声も出せないくらい、身体に力が入らない。