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゚。*ハツコイ*。゚+

第2章 同じ班

そんなこんなで
4班の予定は無事決まり
校外学習当日


現地に着いて、先生の話を聞く
その間も秋くんはうとうと…

だからぁ、話聞いとけやっ

「秋くん起きてっ?」

ちょんちょんとつついてみる
すると秋くんはうっすらと目を開け、

「…ねみぃ」

と一言放ち、また目を閉じ

コツンッ

へ?

おでこを
あたしの肩にっ…??


////


いや、ちょっと恥ずかしくない?

いやいやいや…



ん?
そんな嫌じゃないかも


「し…秋くん?//」

「………。」


がち寝かよ、おぃおぃ
無駄に照れたわ;
ちょっとイラッ`´#


ベシッ

軽くたたいてやったよ


「…った!え?」

秋くんは訳が分からずきょろきょろ
私は知らんぷりw


ふふふっ

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