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チャラいギャルはどこまでも??

第4章 苦いビールは莉架の媚薬!?





「くっ…きっつ…」


愁はあたしの前髪を掻きあげながら
優しくキスをして奥に入っていく



「あっ…愁…!!」


「はっ…く、莉架…動く、ぞっ」




「あぁぁぁっ…///」



愁は激しく動き、
少し広い部屋に


愁とあたしの甘い吐息と

蜜が溢れる音


パンパンッ、という
あたしらが重なる音



愁が心地よくて


好きって言っちゃいそうで







…怖かった。

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