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そして墜ちた少女

第2章 媚薬



「ンアッ、やぁ…っ!!ハァっ、も、ムリィ…っ」



「気持ちいいだろ?」



アナルのデンマを抜き、股に極太バイブをぶっさした。



「ひゃうっ!!?はっ…アアンっ」




「どうした?まだ入れただけだぞ?」



くつくつとイヤに笑いながら、バイブの電源を弱で入れた。



「アアンっ、ヤァ…イっちゃうっ!!イっちゃうよぉぉ…っ!!はぁ、」



「まだイくなよ?イッたらお仕置きだからな?」



「む、無理ですぅっ!!はぁ、アアンっ、ヤァ…っ!!バイブ、バイブでイっちゃうよぉっ」



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