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そして墜ちた少女

第2章 媚薬



「え…っ、む、むりっ…!!一時間だなんてアアッ耐えられない…っ!!」



「じゃあ、明日は1日中媚薬と玩具でイき続けるか?それなら今日は許してやる。」



女は恐怖に顔をひきつらせた。



そう、その顔…その顔が俺をもっと甘美に酔わせる。



「いやっ!!そ、そんなの死んじゃうっアアンった、耐えきれないよぉぉっっ」



言いながら果てる女に嘲笑を浮かべ、その場を離れ檻の外から様子をうかがう。



「どっちがいい?」



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