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そして墜ちた少女

第1章 鎖



檻の中はいろんな物が散乱していた。



殆どが大人の玩具類だけど。



「ん~、これが良いかな。」



女が首を横に振るのなんかお構いなしに女のまんこに極太のバイブをぶっさした。



「ヤァッ!!…アッ、だ、だめっっイっちゃうっおしっこが漏れちゃうぅぅ!!」



そういったものの極太バイブが蓋をして尿は女の体から流れ出ない。



「まだ、電源も入れてないのにそんなに狂わなくても。」



軽く笑いながら、バイブの電源を入れた。



初めは弱で。



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