えっちな仔猫
第4章 日常茶飯事 ~猫被り(陸)~
「さて…未唯、これはどういことや?」
クチュリ…
「きゃぁんっ// 陸っ、なんで…」
「プンプンすんで?未唯のえっちなニオイ」
急に後ろから抱きつかれて
パンツの上から触られた
さっきの痴漢さんで
濡れてるし…
クチュクチュ…クニュ
「あぁんっ…りくぅ、やめ//」
「ほら、質問に答えてーや」
「ん、ぁっ…電車で、痴漢されて…」
「へぇ…ほんで?そいつに感じてこんなんなってんの?」
クチュクチュ…クチュクチュ
「ふにゃぁぁっ…や、あんっ」
激しくパンツを触られる
クリを狙って弄られてる…
陸は可愛らしい子
でもそれは表向きだけ
未唯には小悪魔だ
口調もすべて変わる…
「えっちな子やな、未唯は。ここも尖らして…」
クニクニ…
「あんっ、陸…にゃぁ//」
「可愛い仔猫ちゃんやもんな」
ブラと制服の上から
乳首を刺激される
こんなことも日常茶飯事
クチュリ…
「きゃぁんっ// 陸っ、なんで…」
「プンプンすんで?未唯のえっちなニオイ」
急に後ろから抱きつかれて
パンツの上から触られた
さっきの痴漢さんで
濡れてるし…
クチュクチュ…クニュ
「あぁんっ…りくぅ、やめ//」
「ほら、質問に答えてーや」
「ん、ぁっ…電車で、痴漢されて…」
「へぇ…ほんで?そいつに感じてこんなんなってんの?」
クチュクチュ…クチュクチュ
「ふにゃぁぁっ…や、あんっ」
激しくパンツを触られる
クリを狙って弄られてる…
陸は可愛らしい子
でもそれは表向きだけ
未唯には小悪魔だ
口調もすべて変わる…
「えっちな子やな、未唯は。ここも尖らして…」
クニクニ…
「あんっ、陸…にゃぁ//」
「可愛い仔猫ちゃんやもんな」
ブラと制服の上から
乳首を刺激される
こんなことも日常茶飯事