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えっちな仔猫

第8章 出会ったばかりなのに

未唯のアソコはもうぐちょぐちょ

雅人さんはおしりを
両手で揉みながら抱き寄せてくる


「痴漢する時とまた感覚が違うな」

「あんっ…あの、なんで未唯を痴漢した、のっ…//」


ずっと気になってたこと

雅人さん格好いいのに
痴漢なんてせんでも…


チュッ

「ま、雅人さん?!//」


不意打ちのキスに戸惑い
びっくりしてしまった


「毎朝見てたんだ、未唯ちゃんが痴漢されてるの」

「…えっ」

「可愛い子が乗ってきたと思ったら、すぐに痴漢野郎の餌食だ。触らせるのが嫌だったんだ……ごねんね」


まさか、
ずっと見られてた
なんて知らんかった…

おしり揉むのをやめて
ギュッと抱きしめてくれる

そして向かい合うように
膝の上に座らされた


「こんな…女々しい男、嫌になった?」

……チュ

「ううんっ。嬉しいの…未唯、いつもキモイおじちゃんばっかだったから…ドキドキしたもん//」


軽くキスして抱きつく

恥ずかしいのを隠すためだけど

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