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えっちな仔猫

第8章 出会ったばかりなのに

案内されて痴漢さん改め
雅人さんのお部屋に到着

…うん、
一人暮らしらしいけど
広すぎやと思います


「どうしたの?入り口で止まっちゃって」

「お部屋にびっくりしてる…」

「こんなの狭い方だよ」


クスクス笑う雅人さん

お金持ちの感覚ってわかんにゃい…


「未唯ちゃん、ほらおいで」


ソファーに座る雅人さんに呼ばれ
おいでと言われて勝手に体が
動いてしまう


「仔猫ちゃん…可愛がってあげる」

ドキッ

「まさ、とさん// あっ…ンッ」

「やっぱりおしり柔らかい」

ムニュムニュ


ソファーに座る雅人さんの前に
立っている状態の未唯

身長小さいから
丁度雅人さんの目の前が
未唯の胸あたりにくる

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