テキストサイズ

えっちな仔猫

第8章 出会ったばかりなのに

「…そんなえっちな顔して、どこまで俺を誘い込めば気が済むの?」


雅人さんの言葉に
カァと顔が熱くなるんが
未唯自身でもわかる


「その顔…ほんとえっち。ほら、ここも正直だよ」

ムニュ…クリクリ

「ひゃうっ…ぁあん、やぁ//」

ムニュムニュ…クリッ

「感じやすいんだから、でも気持ちいいんでしょ?」


胸と乳首を弄られる

それだけで感じちゃう
…まだパジャマの上からやのに


「こっちも大洪水でしょ?」

グチュッ

「ふにゃぁぁっ…」

「あーあ、パンツもパジャマも濡れてるよ」


クスクス笑いながら
いろんな所を確かめられる

恥ずかしい言葉も
今の未唯には快感でしかない…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ