テキストサイズ

えっちな仔猫

第8章 出会ったばかりなのに

「このままでも黒猫でかわいいんだけど…」

スルッ

「脱ごうか、未唯ちゃん。ほら脱がしてあげる」

「や、ぁんっ…雅人さんっ//」

ムニュムニュ…スルッ


ズボンを脱がされる時
おしり揉みながらやし
快感の休憩は…ない


「綺麗な身体…小柄だし抱きしめやすい。でもこの胸は不釣り合いだな」

フニュンッ

「あんっ// やぁ…寄せないでっ」

「谷間が出来ていいんじゃない?」


クスクス笑いながら
小柄な未唯の身体には
少し大きめな胸を寄せられる

といってもグラマーって
わけでもないんやけど…


ピチャ…レロ、チュウ

「ふぁ…ッ、ぁんん…//」

クチュクチュ…チュプ、レロ


無言で寄せた胸の先端
乳首を集中的に舐められて
自然と声がでちゃう…//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ