無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雪は静かにタオルを取る。

圭のソレは想像していたよりかなり大きかった。
生で圭のソレを握ると、雪はどうしようもないほど興奮した。

圭のモノに舌を這わす。
ちゅっ･･･
ちゅっ･･･

いとおしそうに舐める雪を見て、圭は先走りを溢れさせた。

透明な蜜を指でぬちゅぬちゅと弄る雪。

あまりの興奮に顔が火照る。赤く染まった雪の表情はとても艶やかだった。

じゅぷ･･･

ちゅぷぅ･･･

雪は舌を絡めながら圭のモノを口いっぱいにふくみ上下させた。

じゅっ･･･ぢゅっ･･･
ぢゅっ･･ぢゅっ･･

次第に速度を速めていくと、圭のソレがピクピクと動き出した。

圭｢ゆっ･･ゆき･･･あっ｣

雪｢けぃ･･･ひもちい？？ん･･･｣

圭のモノを口にいれたまま雪は聞く。

圭｢雪････くっ･･･でるっ｣


雪は圭のモノを勢いよく吸った。

その瞬間、圭は自身を雪の口から素早く取り出すと白濁を雪の顔面に放った。

圭｢はぁ･･はぁ･･はぁ･･｣
圭の息は荒かった。
雪が与える刺激に圭は翻弄されていたのだ。

顔射された雪もまた興奮していた。顔にかかった圭の液を指でなでる。


ふいに圭の顔が近づいた。
ちゅっ

と音をたて唇を重ねる。
圭は雪の唇のやわらかさに驚きつつ、舌を這わす。
雪の唇の隙間から舌を差し入れる。

ちゅっちゅっ

お互いの舌が絡まり次第にまた欲望が高まりはじめる。


雪のソレは期待で震え蜜を出していた。

雪｢圭･･･････｣

雪はベッドに腰かけていた圭の肩を軽く押す。

ベッドの上に倒れるかたちとなった圭に馬乗りになる雪。

雪は次第に大胆になった。