無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雪の片足を圭が開く。

もう一方の足は翔が開く。


二人に足を開かされる。

露になったソコは蜜を溢れさせ、下へ伝って蕾を濡らしていた。


ヒューと圭は口笛を鳴らす。

圭｢すげー、雪グショグショじゃん。｣


雪｢やっ･･･言わないでぇ････｣



二人はさらに雪の足を高く上げた。雪の蕾が期待するかのように、ヒクヒクと動いていた。


翔は蕾の入り口を円を書くようにぐるぐるなぞる。

くちゅ･･

くちゅ･･････


翔｢雪のココ、俺の指飲み込もうとしてさっきからヒクつきっぱなし。････そろそろ指いれてあげるね。｣


ぷちゅん･･･
ぬちゅ･･････


翔｢雪のなか、すごい熱い。････圭も指入れてみ？｣

圭｢あぁ。｣


まだ翔の指が入っている横から圭が指をあてる･･･。
期待でヒクヒクとしている蕾に一気に指を押し込む。


ぐちゅぅ

雪｢ひゃ･････ぁぁ｣

二人の指が淫らな音を滴ながら蠢く。

圭｢なか･･･熱い･･･すげー吸い付いてくるね。｣


ちゅぽっ･･･

翔は指を引き抜いて、おもむろに自分のズボンの前をくつろげる。


翔｢エロい雪みてたらビンビン。｣

雪｢･･････翔のすごい立ってる･･･｣


翔は自らもテーブルの上に座る。


翔｢雪、舐めろ。｣

翔の命令口調にゾクッとする雪は、からだを反転させた。

圭の指がまだ蕾を弄っていたため、お尻ち圭の方につきだし、猫のポーズで顔を翔の股間へと埋めた。

雪はチュッと音を立てながら翔のソレにキスをする。

先端の窪みを舌先でつつく。裏筋を下から丹念に舐めあげる。


翔｢相変わらず雪のフェラ最高。あっ･･はぁ･･･雪･おいしい？｣


雪｢しょう･･の･･･おちん･･･ちん･･･おいし･･･よ。｣

雪は上目遣いで翔をみる。翔のモノを口内に含み巧みに動かす。

じゅぷ

じゅぷ


その時･････


雪｢んぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

翔のモノを思わず口から出してしまう。糸を引きながら雪は仰け反った。