2人の男の攻略法
第3章 ホントの気持ち
圭が雪の前立腺を刺激したのだ。
くぃっとソコを押すたびに雪は内壁を収縮させる。
くちゅ
くちゅ・・・
雪「やぁ!そこ・・・あっ・・あっ・・・・だめ・・んぁぁ・・・」
圭は食い入るように蕾を見つめながら前立腺をしつこく攻める。
圭「ココ気持ちいい?雪のなかキュンキュンしてる。」
雪「だめ・・・や・・ん・・・おかしく・・・・なっちゃう・・・あっ!あっ!!」
翔のモノを掴んだまま喘ぎ続ける雪。フェラなど出来る状況じゃない。
翔「雪、さぼっちゃダメでしょ??」
雪「やっ・・・・むりぃ・・・・」
翔「エッチな声出しちゃって・・・・外に聞こえたらどうするの?」
雪はハッとする。
いつ誰が来るかも分からない。
翔「鍵もかけてないから、誰が入ってきたら大変だよ?」
その間も圭は蕾を攻め続ける。
雪「ん・・・ん・・・はぁ・・・」
雪は必死に声を我慢する。
翔「まぁ、雪は見られると興奮しちゃうドMだから、問題ないか!スタッフに見られちゃったら、皆に攻めてもらえばいっか!雪のやらしい穴にいろんな男のちんこいれてもらって、イカせてもらって・・・・・・・」
キュン・・・・・
雪の蕾が圭の指を締め付ける。
圭「雪、想像して感じてんの?やらし・・・」
雪「ちがっ・・・んん・・・」
雪は必死に首を振る。
ジー
圭は自らズボンの前をくつろげる。
圭「翔・・・俺限界。先いれていい?」
翔「今日は譲る。」
圭は雪を机から降ろすと、その机に手をつかせる。
もちろん雪の目の前には翔のモノが。
圭は雪のお尻を引き寄せると蕾に焦らすようにソレを擦りつける。
ヌチュ・・・
雪は焦れったくて自分から腰をゆらす。
雪「けぃ・・・焦らさないで。も・・・いれてぇ・・」
それでも圭は蕾の入り口を擦り続ける。糸を引きながら焦らす。
圭「雪、俺男相手はじめてだからどこにいれたらいいかわかんないよ?」
意地悪な声で雪に問う圭。
ヌチ
ヌチ
ヌチッ
執拗に入り口を擦られ雪は口を開いた。
雪「けい・・・ぼくの・・・あぁっ!おしりの・・・穴に・・・・・・・・・・・圭の・・・おっきいおちんちん・・・ちょうだい・・・・んぁ・・」
雪はいやらしい言葉を並べ吐息混じりに懇願する。