2人の男の攻略法
第1章 秘密
雪(だめ・・・気持ちよすぎてわけわかんない・・・翔の手がエロすぎだよ・・・)
翔「雪、イクときはちゃんと言うんだよ!」
にやりと笑う翔。
雪(翔、意地悪だぁ・・・)
翔「ん?」
翔が確認する。
僕は素直にうなずいた。
翔「いい子だね。」
唇を吸われる。
エッチな音をわざとたてながら翔がしごいている。
チュ、クチュクチュ
雪は限界だった。
雪「だめっ!あっっ・・・ん、そんなにいじったらイッちゃうよ・・・んんっ・・・」
その瞬間根元をギュッと握られる。
雪はイキそうなのを無理やり止められて苦痛の表情をする。
雪「あっ・・・しょ・・う、なんで・・・?」
意地悪な笑みで翔は告げる。
翔「お願いしなきゃだめでしょ?足を開いてよく見えるようにして、イカせてくださいって!」
にやり。
雪「そ・・・んなの・・・言えない・・・んっ」
翔「言わなきゃイケないよ?うんとエッチにおねだりして?」
雪(翔、ドS・・・)
恥ずかしさを堪えながら足を開く。
すべて丸見えで羞恥心から顔が火照る。
雪「しょ・う・・・イカせて?」
翔「合格!!」
一気にしごかれのぼりつめる。
雪「あっ・・・んっん・・・き・きもちい・・・・・あっ!!イッちゃう・・・あぁぁぁぁ!!」
ビュっと翔の手のひらに白濁をだした。
翔「雪、エロすぎ。」
チュッっとキスをされ、そのまま僕は眠ってしまった。
翔「雪、イクときはちゃんと言うんだよ!」
にやりと笑う翔。
雪(翔、意地悪だぁ・・・)
翔「ん?」
翔が確認する。
僕は素直にうなずいた。
翔「いい子だね。」
唇を吸われる。
エッチな音をわざとたてながら翔がしごいている。
チュ、クチュクチュ
雪は限界だった。
雪「だめっ!あっっ・・・ん、そんなにいじったらイッちゃうよ・・・んんっ・・・」
その瞬間根元をギュッと握られる。
雪はイキそうなのを無理やり止められて苦痛の表情をする。
雪「あっ・・・しょ・・う、なんで・・・?」
意地悪な笑みで翔は告げる。
翔「お願いしなきゃだめでしょ?足を開いてよく見えるようにして、イカせてくださいって!」
にやり。
雪「そ・・・んなの・・・言えない・・・んっ」
翔「言わなきゃイケないよ?うんとエッチにおねだりして?」
雪(翔、ドS・・・)
恥ずかしさを堪えながら足を開く。
すべて丸見えで羞恥心から顔が火照る。
雪「しょ・う・・・イカせて?」
翔「合格!!」
一気にしごかれのぼりつめる。
雪「あっ・・・んっん・・・き・きもちい・・・・・あっ!!イッちゃう・・・あぁぁぁぁ!!」
ビュっと翔の手のひらに白濁をだした。
翔「雪、エロすぎ。」
チュッっとキスをされ、そのまま僕は眠ってしまった。