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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第10章 たぴぃっ!

れんがぎゅっと、目を瞑る。
顔は赤く、手はそれを覆い隠そうととしている。
「うあっ、、ああっ、、ああっ、、!」
「あんんっ、、ひあんっ、、」
「れ、、それいじょ、、うああっ、、あああっ!んあああっ!」
うぱはれんの中で果てる。
うぱがれんとのつながりをとる。
最後にれんがびくんっと反応した。
れんは今だ顔の上に手を置き、少しだけ隙間を開け、潤んだ目でうぱを探す。
うぱはソファーの背もたれによりかかり、肩で息をしている。
れんと同じく、潤んだ目をしていた。
二人とも実に幸せそうだった。
うぱがれんの頭を撫でながら倒れてくる。
キスをして、離れるとうぱが、
「れん、、俺の存在を知ってくれてありがとう」
潤んだ目でいたため、横を向くと一雫の涙が流れた。
れんはそれを舐めとり、うぱにキスする。
「俺のほうこそ、、うぱと出会えて幸せ」
その後、何時もキスをしてお互いの体温を感じながら、裸のまま寝てしまった。

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