続・捨て犬
第1章 エミを食うから
俺に手を引かれながら
ついてきたエミを
部屋に入った瞬間
姫抱っこしてベットまで運ぶ
まだまだ軽いな、エミ
照れながらも
俺の首に
腕を回すエミが
愛おしい
ベットにそっと
エミをおろして
甘いキスをすると
エミは
うっとりとした顔で
舌を絡めた
「エミ…服、ジャマ」
「うん…」
コートを脱いで
俺をちょっと
見上げるエミ
「なんだよ」
「・・・・」
「ちょっと待ってろよ?」
軽く頷くエミを待たせて
俺は部屋の暖房を強くしてから
スーツを脱いだ
エミは
ペタンと
ベットに座ったまま
冷蔵庫から水を取り出し
ベットに戻ると
服を脱がせてって
目で言うエミの
服に手をかけた
エミを俺の前に
膝立ちさせ
優しく服を脱がせながら
肌を撫で回し
エミが裸になると
膝立ちのエミを抱きしめて
尻を撫でまわした
「あぁ…たまんね…」
「っ……ん…」
「エミ、足開けよ」
首を振るエミの足を
開かせ
指を茂みの奥に
移動させると
エミが
甘い声を上げた
「だめ・・あっ・・・」
「なんでだめなんだよ
こんななってんのに」
わざと
ぬるぬると指を動かして
中に指を入れると
エミは
俺の腕をぎゅーっと
掴んだ
「エミも
したかったのか?」
って
エミを見つめると
エミは
黙ったまま
俺に抱きついて
顔を隠した
あぁ・・・
もう
めっちゃくちゃにしたいっ!
ついてきたエミを
部屋に入った瞬間
姫抱っこしてベットまで運ぶ
まだまだ軽いな、エミ
照れながらも
俺の首に
腕を回すエミが
愛おしい
ベットにそっと
エミをおろして
甘いキスをすると
エミは
うっとりとした顔で
舌を絡めた
「エミ…服、ジャマ」
「うん…」
コートを脱いで
俺をちょっと
見上げるエミ
「なんだよ」
「・・・・」
「ちょっと待ってろよ?」
軽く頷くエミを待たせて
俺は部屋の暖房を強くしてから
スーツを脱いだ
エミは
ペタンと
ベットに座ったまま
冷蔵庫から水を取り出し
ベットに戻ると
服を脱がせてって
目で言うエミの
服に手をかけた
エミを俺の前に
膝立ちさせ
優しく服を脱がせながら
肌を撫で回し
エミが裸になると
膝立ちのエミを抱きしめて
尻を撫でまわした
「あぁ…たまんね…」
「っ……ん…」
「エミ、足開けよ」
首を振るエミの足を
開かせ
指を茂みの奥に
移動させると
エミが
甘い声を上げた
「だめ・・あっ・・・」
「なんでだめなんだよ
こんななってんのに」
わざと
ぬるぬると指を動かして
中に指を入れると
エミは
俺の腕をぎゅーっと
掴んだ
「エミも
したかったのか?」
って
エミを見つめると
エミは
黙ったまま
俺に抱きついて
顔を隠した
あぁ・・・
もう
めっちゃくちゃにしたいっ!