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続・捨て犬

第9章 や、やわれけ~、つか、あったけぇ~

奥までソレを沈めて
エミに顔を近づけ
キスをすると

エミは

ちょっと
照れて笑った


あ・・・あれ?

酔って・・ねぇの?


「エミ?愛してる?」

もう一度聞いてみると
エミは
両手で
顔を隠してしまった


くぅ~~~
なんかもう
たまんねぇ~~~!!!


俺は
エミの足首を持って
激しく腰を打ちつけ

ホントは
あまり酔っていなかった
エミを
狂わせていった


いや

俺の方が狂ってた


「あ、あ、あ
エミ・・・っんん
エミ、エミ・・エミ・・」


何度も名前を呼びながら
腰を打ちつけたあと

酔ってなくて
恥ずかしがるエミを
腹の上にのせて
エミを視覚で存分に
楽しみ

そして
エミの振る腰に
酔いしれた

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