続・捨て犬
第12章 違うと思う
指を入れて
角度を合わせ
エミの顔を見上げると
エミは
口を抑えたまま
首をふった
優しく
指を動かしながら
クリを舐めると
すぐに
入口をヒクつかせるエミ
今日は
何回でもいかせてやる
そう決めると
俺は指を入れたまま
立ち上がり
「だ…だめ…カズマ…」
って
もうクラクラなエミを
抱き寄せて
指の動きを早めた
「出ちゃってもいーから」
「んっ…んっっ」
倒れないように
俺にしがみつき
エミは
泣いてるみたいな
声をだす
「カズ……
っ…いっ……んっっ」
ガクンと
エミの身体がハネると
湯船の湯が波打った
ガクつくエミから
指を抜いて
そのまま
濡れてる俺の先端で
ワレメをなぞり
そして一気に
エミを突き上ると
痙攣の余韻が残るエミは
俺の腕を握りしめながら
声を殺した
そして
俺が果てる頃には
もう
立てないほどに
のぼせていた
ごめんな
エミ
角度を合わせ
エミの顔を見上げると
エミは
口を抑えたまま
首をふった
優しく
指を動かしながら
クリを舐めると
すぐに
入口をヒクつかせるエミ
今日は
何回でもいかせてやる
そう決めると
俺は指を入れたまま
立ち上がり
「だ…だめ…カズマ…」
って
もうクラクラなエミを
抱き寄せて
指の動きを早めた
「出ちゃってもいーから」
「んっ…んっっ」
倒れないように
俺にしがみつき
エミは
泣いてるみたいな
声をだす
「カズ……
っ…いっ……んっっ」
ガクンと
エミの身体がハネると
湯船の湯が波打った
ガクつくエミから
指を抜いて
そのまま
濡れてる俺の先端で
ワレメをなぞり
そして一気に
エミを突き上ると
痙攣の余韻が残るエミは
俺の腕を握りしめながら
声を殺した
そして
俺が果てる頃には
もう
立てないほどに
のぼせていた
ごめんな
エミ