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エミの目は
すごく真剣。

ち、違うと思うって

やっぱ
あ、あれ？

あれ・・だよな・・


やっぱり
やりすぎた？俺。



「や、あ、あれは
ほんとごめん

なんか
エミをいっぱい
いかせたくてさ

だって
エミ中のほうが
いっぱいいけるし

風呂だから
出ちゃっても
いいかなって

だからさ
だから・・

だ、だけど
あれは、ごめん

風呂
エミ嫌なんだもんな？


ほんと・・もう・・」




「それじゃあ
赤ちゃん
もっともっと
先になっちゃう」




「え？

い、いや
だからそれは
説明したじゃないか

大丈夫な日でも
中出しは
しねぇって」




「しらんぷりなんて


ダメだと
思う・・・」




あ、あれ？

会話
噛みあってね～～！