続・捨て犬
第14章 あたり
そんな
話しをしてると
エミが
台所から
黙ったまま
部屋をのぞいた
あ~
おでんが
あったまったんだな
「あ・・あぁ・・
俺は
大根とがんもな
萩原は何食う?」
「へ?!」
萩原は
エミが部屋を
のぞいてるのも
気付かなかったらしく
ちょっと
驚いて
卵と大根
って注文した
「な、なんだよ
お前ら
マジで
あ・・うんの
呼吸的な??」
エミが
何もしゃべらねーのに
俺が
おでんを
注文したから
驚いてるらしかった
「あ?
あぁ(笑)
あいつ
あんま
しゃべんねーから
超能力的なもん
できるように
なったみたいだ(笑)」
「マジか・・・
いいよなぁ
お前
超幸せだな
昔と違って
ちゃんとしてるしさ
なんか
分かんねーけど
すっげー
うらやましいよ
俺も・・
変わりてぇな・・・」
超幸せとか
そんなこと
ねぇけど・・・。
話しをしてると
エミが
台所から
黙ったまま
部屋をのぞいた
あ~
おでんが
あったまったんだな
「あ・・あぁ・・
俺は
大根とがんもな
萩原は何食う?」
「へ?!」
萩原は
エミが部屋を
のぞいてるのも
気付かなかったらしく
ちょっと
驚いて
卵と大根
って注文した
「な、なんだよ
お前ら
マジで
あ・・うんの
呼吸的な??」
エミが
何もしゃべらねーのに
俺が
おでんを
注文したから
驚いてるらしかった
「あ?
あぁ(笑)
あいつ
あんま
しゃべんねーから
超能力的なもん
できるように
なったみたいだ(笑)」
「マジか・・・
いいよなぁ
お前
超幸せだな
昔と違って
ちゃんとしてるしさ
なんか
分かんねーけど
すっげー
うらやましいよ
俺も・・
変わりてぇな・・・」
超幸せとか
そんなこと
ねぇけど・・・。