続・捨て犬
第17章 最終章①・・・教会
沢山話し合ったよ
珍しく
ちょっと喧嘩したりもした
エミは
現実逃避をはじめて
俺の話を聞いてくれない時さえあった
でも
決めたんだ
籍をいれよう
って。
結婚しよう
って。
エミの名前を
変えてやろう…って
そして
萩原のおばさんにも
…話そうって…
「カズマ…んっ…カズ…」
全裸のエミを立たせたまま
何度も尻を揉みくしゃにしてると
エミが俺の前に膝まづき…
がむしゃらな
フェラをはじめた
忘れたいんだ
エミも
怖いんだよな
お前も
「くっ…んっ…俺も…」
やらせて。
そう言ってから
俺がベットに
仰向けに寝そべると
すぐにエミは
俺をまたいで
また、俺を咥えた
あぁ……
目を閉じてしまうほど
陶酔してしまうほど
気持ちいい
ビクつきながら
硬さを増す自分を感じながら
俺はエミの腰を引き寄せ
われめに舌を這わせた
「ぁっ…」
一瞬
身体をヒクつかせたエミが
愛おしくてたまらない
なんで
こんなに好きなんだろ
お前のこと
珍しく
ちょっと喧嘩したりもした
エミは
現実逃避をはじめて
俺の話を聞いてくれない時さえあった
でも
決めたんだ
籍をいれよう
って。
結婚しよう
って。
エミの名前を
変えてやろう…って
そして
萩原のおばさんにも
…話そうって…
「カズマ…んっ…カズ…」
全裸のエミを立たせたまま
何度も尻を揉みくしゃにしてると
エミが俺の前に膝まづき…
がむしゃらな
フェラをはじめた
忘れたいんだ
エミも
怖いんだよな
お前も
「くっ…んっ…俺も…」
やらせて。
そう言ってから
俺がベットに
仰向けに寝そべると
すぐにエミは
俺をまたいで
また、俺を咥えた
あぁ……
目を閉じてしまうほど
陶酔してしまうほど
気持ちいい
ビクつきながら
硬さを増す自分を感じながら
俺はエミの腰を引き寄せ
われめに舌を這わせた
「ぁっ…」
一瞬
身体をヒクつかせたエミが
愛おしくてたまらない
なんで
こんなに好きなんだろ
お前のこと