続・捨て犬
第17章 最終章①・・・教会
いつもより
エミの攻撃は強く
持ってかれそうな意識の中で
俺も
エミにしゃぶりついていた
何度でもしたい
朝までやりたい
どうせ
眠れないんだから
「あっ…いっちゃ……」
その言葉を聞いて
舐めるのをやめ
俺はエミを
腹から降ろした
それから
エミを四つん這いにさせて
もうたっぷり濡れてるそこに
中指を沈め
…あったけぇ…
「ごめんな、いきそうだったのに」
そう言いながら
中を探り
エミの弱い場所を擦ると
いつものように
エミは声にならない声を出した
「何回でもいかしてやっから」
「ぁっ……っん…ぁぁ…」
中だと
何度でもいけるエミを
ずっと何度も
遠い世界にいかせてやりたい
そう思いながら
俺は
エミの声を聞きながら
手の動きを早めた
「っ……んんっ…」
ん?
いつもなら
「…や…」
なんて言いながら
顔を伏せたままのエミが
四つん這いのまま
ちらっと
俺を見つめた
早く
いかせて
とでも言うように。
あぁ、わかった。
「あっ、んんっ…
カズ…いっく…」
エミの攻撃は強く
持ってかれそうな意識の中で
俺も
エミにしゃぶりついていた
何度でもしたい
朝までやりたい
どうせ
眠れないんだから
「あっ…いっちゃ……」
その言葉を聞いて
舐めるのをやめ
俺はエミを
腹から降ろした
それから
エミを四つん這いにさせて
もうたっぷり濡れてるそこに
中指を沈め
…あったけぇ…
「ごめんな、いきそうだったのに」
そう言いながら
中を探り
エミの弱い場所を擦ると
いつものように
エミは声にならない声を出した
「何回でもいかしてやっから」
「ぁっ……っん…ぁぁ…」
中だと
何度でもいけるエミを
ずっと何度も
遠い世界にいかせてやりたい
そう思いながら
俺は
エミの声を聞きながら
手の動きを早めた
「っ……んんっ…」
ん?
いつもなら
「…や…」
なんて言いながら
顔を伏せたままのエミが
四つん這いのまま
ちらっと
俺を見つめた
早く
いかせて
とでも言うように。
あぁ、わかった。
「あっ、んんっ…
カズ…いっく…」