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BL短編集

第14章 教師×教師



あまり抵抗をしなくなった俺を合田先生は笑った
そしてポケットからチューブをとりだした



そしてそれを俺の秘部に垂らした




「ひっ…っあ…」


冷たい


そして合田先生は太い指を俺の中に突き刺した



「っああああああっ!」


痛い
引き裂けるような痛み

なのに勃っている俺のモノは萎える気配がない

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