無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢最後は僕かな。
さぁ･･･
ご主人様におねだりは？｣

口の端をあげながら神谷くんは言った。



｢ごしゅじん様の･･おちんぽで･･･
イカせて･････｣


｢えっちな奴隷にご褒美だ。｣


四つん這いにさせられて、一気に奥まで突き上げられる。


ぐぽっ

ヂュポッ

ヂュポッ


｢はぁ･･･キツっ･･･｣



僕は腕を突っぱねて、まさに犬のような格好で喘いでいた。

ふと僕の視界に２本の棒がうつった。


｢お前のアナルでぬるぬるになったから、舐めて綺麗にして？｣


｢俺のもね･･･｣



安部くんと高尾くんは同時にペニスを僕の口元へ当てる。


僕は二人のペニスを掴むと２本を擦りあげ、舌先でペロペロと舐める。

すでに放ったはずの二人のモノは
また硬さを増し、すでにカチカチになっていた。

安部くんのモノを銜わえる。

じゅぷじゅぷじゅぷ

安部くんは上から見下ろしながら、僕の形の変わった頬を触る。


｢んぶっ･･ふぁ･･･
おちんぽ･･･おいし･･･｣


次に高尾くんのモノを銜わえる。

ちゅゅゅう
ちゅパッ


｢俺のチンコそんなにしゃぶって･･･おいし？｣


｢んん･･･ちゅう･･
おいしい･･れす･･･
おちんぽ････はぁはぁ｣



ぐちゅん

ぐちゅん

じゅぷじゅぷ


｢僕のは？おいしい？
アナルで銜わえて、離さないけど。
皆がなかだししたので、凄い泡立って･･･やらしすぎ。｣


｢気持ちいい･･れす････
ご主人さまの･･･おちんぽ･･･熱くて、硬くて･･･おいしい････んぁっ！

そんなに･･･突いたら･･
出ちゃ･･･
はぅっ････っん｣



｢いいよ？イケよ！
俺も中にいっぱい出してやる！｣